コグニティブ・ウォークスルー

サービスをより使いやすくする
A practice ofDISCOVERY
Contributed by

Swedish Employment Agency

Published February 09, 2024
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概要

コグニティブ・ウォークスルーは、ユーザビリティとアクセシビリティを評価するための効果的な手法です。他の手法と比較して、実施が簡単で効果的、かつ低コストです。

メリット

デジタルアクセシビリティの欠如や低いユーザビリティは、非効率な利用・トレーニング・サポートコストにより高コストを招きます。また、サービスがリリースされた後に欠陥を修正することはコスト効率が良くありません。

コグニティブ・ウォークスルーによって以下が得られます:

  • ユーザビリティ・アクセシビリティ・デザインに関する具体的なフィードバック
  • サービスをより良くするための提案
  • 開発プロセスのあらゆる段階での潜在的な問題の特定
  • アクセシビリティとユーザビリティへの取り組みを構造化された方法で進めるための洞察

実施方法

開発チームの準備

  1. WCAGアセスメントツールを使って現在のサービスのアクセシビリティレベルを評価してもらう。このレポートを、存在しうる技術的負債を理解する手段として活用する。
  2. 試してもらいたいユーザーにプロトタイプまたはテスト環境へのリンクを提供する。
  3. アクセシビリティの理由でサポートに問い合わせたことがあるユーザーや、サービスを使ったことのない新規ユーザーを対象に、オンサイト・ハイブリッド・遠隔でレビューのアポイントメントを取る。

実施

開発チームと選択したユーザーが集まり、サービスをゆっくりとステップバイステップで一緒に確認します。

現在の要件・ガイドライン・推奨事項に基づいて、ユーザビリティとアクセシビリティの観点から各ステップを確認します。

アクションプランを含むレポートをまとめます。

アクセシビリティとユーザビリティへの取り組みを始めたことを祝いましょう。これがサービスのより良い結果につながります!

スウェーデン雇用庁より提供

参考

コグニティブ・ウォークスルー をチームや顧客、ステークホルダーと実施するにあたりより詳細にお知りになりたい場合は、以下のリンクを参照してください。


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