Donna Benjamin
PMIは、レトロスペクティブで考えさせるための迅速で簡単な方法です。 また、一日の終わりに、速いペースの集中ワークセッションのチームチェックインとして使用したり、グループ全体のエンゲージメントを促進するために使用することもできます。
「And」を考えることを促します。 良いこと、悪いことだけでなく、関心事も含めて、必ずしもその出来事が良いとか悪いとか判断せずに、起こったことを振り返るように誘導します。また、必要であれば、ガス抜きしたり、祝ったりすることもできます。
これは、グループ全体のディスカッションでも、2人組や3人組で行うものでも、また一人で反省したり、文章を書いたりするものでもよいでしょう。
全員に仕事を振り返ってもらい、プラスポイント、マイナスポイント、興味深いことなどを書き留めてもらいます。
大事なのは、プラスとマイナスにこだわるのではなく、興味深い(面白い)ポイントに最も焦点を当てるということです。 また、見方を比較する機会にもなります。 ある人はある出来事や活動を面白いと感じ、別の人はそれをポジティブだと感じるかもしれません。
プラス, マイナス, 興味深い (PMI +-?) をチームや顧客、ステークホルダーと実施するにあたりより詳細にお知りになりたい場合は、以下のリンクを参照してください。